2017年08月02日

父の誕生日に

今日、8月2日はぼくの父の誕生日。生きていれば91歳だ。
お誕生日おめでとうと言葉をかける相手がいること、一緒にお祝いできること、それがどんなに素晴らしい奇跡的なことかと改めて思う。
今朝、友人のメリーから電話があって、アイヴァンが入院したとのこと。アイヴァンは87歳になってもまだ元気だと思っていたのだが、身体全体の具合が悪いらしく、検査中だそうだ。
先月は101歳のジョイスがとうとう入院してしまった。今もまだお見舞いに行けない状態だ。
8年前に父が、今年は叔父が逝ってしまった。これからの10年、ぼくはたくさんの人たちとお別れをする。
ぼくとヘレンも二人が元気で一緒に何かやれるのも、せいぜいあと15年くらいしかない。ぼくらが一緒に過ごせる日々はもう半分すぎてしまったんだと思うと悲しくてやりきれない。
Linkin Parkが「Until It's Gone」で歌っていたように、ぼくらは、何かを失うまでは、それを持っていたことに気がつかない。だからこそ、今、生きている人たち皆が、生きているうちにできることをできること、ただそれだけでいいのだから、と願わずにはいられない。

-Cause you don't know what you've got
-Until it's gone
posted by Tats at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | シドニー日記