2017年04月03日

シドニーで讃岐うどん

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3日前と今日、二度に渡って、美味しい手打ちうどんを食べる機会に恵まれた。
出汁醤油をかけて食べる、腰の強い讃岐うどんだ。
うどんを打ってくれたのは、谷村純さんという、流しのうどん職人。
頼めばどこへでもうどんを打ちに来てくれる。
https://www.facebook.com/tanimuraudon

足で踏んで、丸めて寝かしておいた生地を、
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打ち粉をしながら、綿棒できれいな円形に延ばして、
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綿棒に丸めておく。
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麺切り機をセットし、
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麺の幅が均等になるよう注意して切ってゆく。
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麺同士がくっつかないようほぐしてから茹でる。
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茹で上がったら、かつお節やノリ、ネギなど、好みの薬味を乗せ、出汁醤油をさっとかけまわして、一気に食べる。
腰が強いといっても、固いと感じるぎりぎり手前でとどまっていて、口の中に入れた時の感触や、噛み切る時の歯ごたえ、滑らかな喉越しが素晴らしい。
使った材料の、小麦粉、タピオカ粉、塩は、近所のスーパーマーケットで買える、ごく普通のモノばかりだ。
茹でるのも、水道水で、家庭用の小さな鍋でやる。
そんな条件でも、こんなすごい麺が打てるのは、いろいろな技術の結晶なのだろう。
posted by Tats at 22:25| Comment(2) | TrackBack(0) | シドニー日記