2017年02月22日

奈良の名店「Le Clair」

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昨日は、芦屋から来てくれた叔父叔母を連れて、奈良駅前にあるフランス料理店「Le Clair」でランチ。
シェフの吉崎さんとは、ル・クレールの前の店、ビストロ・ムスタッシュの頃から、もう20年来の知り合いである。
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シャンパンは、どれにしますかと5本ほど持ってきて見せてもらった中から、Vignoble GuillaumeのSeductionを選んだ。樽で寝かしたヴァン・ムスーなので旨味たっぷり。黄金色の中をきめ細かな泡が立ち上り、とてもきれいだ。
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ランチは4千円のコース。メインは牛頬肉だが、子羊だと500円、オマールだと1000円アップする。
写真でもわかると思うが、このレベルの味と質量の料理を、この値段で出せる店はそうないし、センスの良い食器とインテリアに囲まれ居心地がいい。
まずは突き出し。ホタテにヨーグルトのソース。混ぜて食べると美味しい。
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続いて、一見パフェのような、色鮮やかな花と野菜で飾られた前菜。
花も野菜も美味しく、底の方には赤ピーマンのムースが潜み、これも混ぜて食べるとさらに美味しい。
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次のアワビの玄米リゾットは衝撃的にうまい。見事な火入れで、アワビが柔らかく、アワビの出汁が利いたリゾットはぎりぎりの堅さで、素晴らしい。
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写真を撮るのを忘れたが、パンとバターも高品質。普通のバケットなのだが、料理を邪魔せずかつ美味しいパンはなかなかない。
グラニテの後、メインが運ばれてくる。
6人で行ったので、3種類、別々のメインを頼んだ。
この店の定番、牛頬肉の赤ワイン煮。とろとろに煮込まれていて、味が深い。
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香ばしい子羊。
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ぷりぷりのオマール。
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デザートは軽めで、蜜柑と八朔のゼリー寄せ。
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クレーム・ブリュレ。
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最後はエスプレッソと小菓子。
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この店のチーズのセレクションも素晴らしいのだが今回はパス。
もうお客がぼくらしかいなかったので、吉崎さんやサービスの女性と話をしたり、皆で記念撮影。
いつまた来れるかわからないが、再訪を約束してお別れ。
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posted by Tats at 18:04| Comment(1) | TrackBack(0) | 日本でのこと