2016年08月08日

バースデイ・パーティー

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昨日は、以前うちにホームステイしていた人の誕生日会に呼んでもらった。
ケニヤで生まれてアメリカとカナダで育った人とか、両親がチェコ人とメキシコ人だとか、面白いバックグラウンドを持った人たちと出会えて楽しかった。
お互いほとんど初対面だが、皆フレンドリーなので、一緒にいて居心地がいい。
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バースデイケーキは、「Black Star Pastry」という店のStrawberry Watermelon Cakeだった。
イチゴとスイカという組み合わせは面白いなと思いながら一口食べてみて感激した。
アーモンドの生地とバラの香りのクリームがたくさん使ってあるが、真ん中に挟まれたスイカがさわやかで、重たくならない。
イチゴの上には、ピスタチオと乾燥させたバラの花びらが散りばめられていて、とても美しい。
新鮮な素材の味と、柔らかさや硬さの構成バランスが絶妙で感心した。
昔々、東京の代々木上原で「イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ」のケーキを食べたとき以来の衝撃で、久しぶりに作り手に興味がわいたので、調べてみたら、「Black Star Pastry」を作ったのは、Christopher Thé、というシドニーで生まれ育ったインドネシア人。大学で心理学を学び、シドニーの老舗フレンチレストラン「Claude's」で修行してから、自分の店を開き、このイチゴとスイカのケーキが大ヒットして、一躍有名になったそうだ。
このサイトで彼のインタヴューが聞ける。
それにしても、シドニーで、こんな軽やかな味が受け入れられ、一切れ700円くらいもする高価なケーキが飛ぶように売れているのは感慨深い。激甘で重いケーキばかりだった15年前とは大違いだ。
posted by Tats at 14:39| Comment(3) | TrackBack(0) | 家族と友人たち