2019年01月23日

皮膚ガンになる前に切除手術

ヘレンは右脚の脛あたりに、皮膚ガンになりそうなところがあったので、切除手術をした。
麻酔をしてメスで切り取る。10分くらいで終わる簡単な手術だ。後は雑菌が入らないよう注意すればいいとのこと。
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2019年01月22日

スキンチェック

今日はヘレンを連れてスキンクリニックへ。
定期的に検査して、皮膚ガンにならないようにチェックしてもらっている。
斑点のようになっている部分は、悪性にならないうちに、凍らせて処置する。
一箇所だけ、右脛にある丸い部分が悪そうなので、明日、切除手術をすることになった。
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2019年01月21日

Bribie Island Butterfly House

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昨日は、家の近くにある島、Bribie Islandへ遊びに行ってきた。
きれいなビーチがたくさんあり、好きなところでのんびり泳げる。
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ビーチに行く途中、「Butterfly House」に立ち寄って蝶を見てきた。
島の人たちのヴォランティアで運営されているので、水曜日と日曜日しか開園していない。
入園料は大人$12。2年前にオープンしたばかりだが、もう結構人気のスポットだ。
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入り口をはいるとすぐにラボがあり、蝶の生態や飼育の様子が見える。
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飼育道具に、虫除けネットや洗濯ばさみや竹串を使ったりして、なんだか家庭的な感じがいい。
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幼虫はたいてい不気味だが、これは黒と黄色の警戒色にトゲトゲという、見るからにアグレッシヴな奴。
食われてなるものか、という気合のこもったフル装備である。
こんな毒々しい幼虫が優美な蝶に変態するのは、わかっていても不思議だ。
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園内は、タイのチェンマイにある「Bai Orchid and Butterfly Farm」のようには広くはないが、コンパクトで居心地がいい。
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ひらひら舞う蝶を写真に撮るのは難しい。
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これは蝶が蜜を吸いに来れるようにした台。
あまり人気がないようで、蝶が集まって来ない。やはり本物の花のほうがいいのかな。
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きちんと手入れされた花々の間には、ユーモアにあふれた可愛いオブジェがあちこちにある。
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美しい花と蝶に囲まれ、一時間ほど楽しんできた。
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2019年01月20日

メイヴィス&ケン

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昨日はヘレンの妹のメイヴィスの家で過ごしてきた。
メイヴィスはパートナーのケンと一緒に、うちから車で二時間くらい南西に走った、ファームエリアに住んでいる。
二人も牛を飼っていて、ちょうど放牧の時間だったので、牛たちが敷地内に散らばって草を喰んでいた。
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たいていの牛はフレンドリーなのだが、
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中には、何だお前らとガンを飛ばして、道の真中に立ちはだかる奴もいる。
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ファームの中を走っていくと、時々小さな動物が飛び跳ねているのが見えた。
ウサギかと思ったがヘアだった。
ヘア(Hare)は、ウサギ(Rabbit)と同じ科だが違う属で、ウサギよりずっと大きく、ウサギのように地中に巣穴を作らず、地上で生活している。
見かけは可愛いが、野菜を全部食われてしまうので、ファーマーには嫌われている。
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メイヴィスとケンと、
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ケンの犬のジャックも出迎えてくれた。
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皆でランチを食べながら、積もる話をした。
ケンは糖尿病に加えて、前立腺ガンの治療中で、さらに血栓ができ、大変な状況なのだ。
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夕方までのんびり過ごし、帰りは、ケンが新しく買ったバギーで、ゲートまで先導してくれた。
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夕焼けを見ながらカントリーサイドを走るのは気持ちがいい。
うちに着く頃はすっかり日が暮れていた。
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2019年01月19日

メイヴィス宅へ

今日は朝から、ヘレンの妹のメイヴィスの家に遊びに行って、一日過ごしてきた。
ファームでたくさん写真を撮ったので、詳細は明日にでも。

2019年01月18日

煙っていたBribie Island

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昨夜、Bribie Islandへ行ったのだが、運悪くplanned burnの日だったようで、焦げ臭い煙に包まれていた。
オーストラリではブッシュ・ファイヤーを予防するため、たまった落ち葉などを計画的に野焼きをする。
風向きのせいで、行きたかったレストランの辺りは煙が漂い、車から出たとたん咳き込むほどひどい。
お客は皆、屋内のテーブルにいて、もう満員で入れなかった。外のテラス席は空いているが、とても座っていられない。
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しかたがないので、すぐ近くのホテルにあるビストロへ移動。
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僕らと同じように、外から避難してきた人たちで混んでいたため、料理が来るまで時間がかかったが、ようやく夕食にありつけた。
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2019年01月17日

今夜はBrible Islandへ

オーストラリアの南側は、先週から熱波に襲われ、内陸部では気温が49℃に達するという、とんでもない暑さになった。
キャンベラやシドニーも40℃近くになったそうだ。
幸い、うちの辺りはクイーンズランドの海側なので、30℃前後で推移している。
家にはエアコンがあるし、暑くなれば庭のプールでひと泳ぎしてクールダウンできる。
今日は僕の誕生日なので、うちの近くの島、Brible Islandのレストランへ夕食に行く予定だ。
ビーチ沿いにあるので、海風が心地良いだろう。

2019年01月16日

ガンの進行具合

今日、GPと面談し、ヘレンの骨シンチの検査結果を聞いてきた。
全身のガンの様子は、昨年10月に受けた検査結果とほぼ同じだが、残念ながら、2箇所に新たなガンの進行が見られた。左側の第三肋骨、それから、左腕の肩との関節部分だ。
また放射線療法をするか、今服用しているKISQALI (ribociclib)の効果をどう評価するか、についてオンコロジストと相談する必要がある。
GPからオンコロジストへレポートを送ってもらった。
これからも病院通いが続きそうだ。
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2019年01月15日

Palliative Careで面談

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今日はヘレンを連れて、うちの近くの大病院へ。Palliative Care(緩和ケア)で面談。
これまでの履歴を説明し、これからの対策を話し合った。
担当の女性はとても優秀で、的確に質問し、丁寧に説明してくれた。
こちらからの話が一段落した時、Palliative Careと聞いて、どう思うか、と、質問された。
palliativeという語は「一時しのぎ」という意味なので、英語でもイメージは良くない。
死期が近い患者の苦痛を和らげるためモルヒネを注射する、というようなシーンを思い浮かべるからだ。
日本語でも「緩和ケア」と言われると、ああもう手の施しようがないのだな、と、暗い気持ちになる人が多いだろう。
Palliative Careは、確かにTerminal care(End-of-life care:終末医療)も含んでいるが、もっと広い範囲とタイムスパンで施され、患者のQOLを上げる・下げないことが目的だ。
ペイン・コントロールやホームケアの補助もする。
3ヶ月後、また面談する予約を取り、病院を後にした。
ヘレンは肋骨の下辺りに痛みがあると言うので、今日は車椅子を使った。
明日、骨シンチの検査結果を聞きに行く。ガンが進行していないかどうか不安だ。
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2019年01月14日

ウォーカーを使って散歩

今日は、骨シンチの検査結果を聞きに行く予定だったのだが、今朝、病院から連絡があり、水曜日に延期になった。担当の医者がいないと言うので仕方がない。
ステロイド注射のおかげで、ヘレンの左肩は、鈍痛はあるが、我慢できるくらいには、痛みが軽減されている。
もちろん、傷んでいる腱が完治したわけではないので、左肩を上に上げたりができないが。
ヘレンは痛みが引いて気力が出てきたので、料理や軽い掃除をしたりしている。
夕方、陽が沈み涼しくなった頃、散歩してみたいというので、一緒にうちの家の前の道を400メートルくらい歩いてみた。
ウォーカーを使えば、平坦なところだと、かなり歩けるようで、うれしい。
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道の奥にはファームがあり、馬がたくさんいる。草をちぎってやると、寄って来て、もぐもぐ食べる様子が可愛い。
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posted by Tats at 16:39| Comment(2) | TrackBack(0) | ヘレンの闘病生活